デリケートゾーンのお手入れはなかなか他人に聞くこともできないので、仕方なく自己流でやっているものの果たしてきちんとケアできているのか心配に思う女性は多いと思います。

 

特にデリケートゾーンの洗い方については、昔に親などから「あまり洗いすぎないように」となど言われて洗わない方がいいの?大人になったらきちんと洗うもの?と悩むこともあるのではないでしょうか。基本的には、デリケートゾーンやおりものなどの分泌物や尿、生理などでとても汚れが付きやすい部位になるので毎日きちんと洗いましょう。洗わないで放置していると、臭いやかゆみ、炎症の原因になる恐れがあるので清潔に保つことは大事です。

 

しかし、その際に注意したいこととしては、ゴシゴシと洗いすぎないことと、刺激の強い洗浄剤や避けること、またデリケートゾーンの奥の膣までは洗わないことです。

 

まず、デリケートゾーンはその名の通りとてもデリケートに扱わなくてはいけない部位です。粘膜なので、ゴシゴシと洗って傷をつけたりしないよう、きちんとあわ立てた泡で優しくなでるように丁寧に洗いましょう。複雑な部位なので、入り組んだ部分も指で優しく広げるようにして洗いましょう。さらに洗い残しのないようにぬるま湯のシャワーで優しく洗い流します。また、使う洗浄剤は粘膜を傷めないように低刺激性の石鹸や、デリケートゾーン専用の洗浄剤を選ぶようにしましょう。また、基本的には自浄作用のある部位なので、臭いが気になるからと言って一日に何度も洗ったり膣の奥まで洗うのは洗いすぎに繋がり、自浄作用を狂わせてしまうこともあるので注意が必要です。石鹸や洗浄剤を使って洗うのは1日に1回程度で十分です。